PS5が爆死する 5つの理由
日本のゲーム業界は既に「全てのサードパーティー < 任天堂」という力関係になっているのが実情です。
理由2:ライバルが強くなっている
PS4が世界的に普及が進んだのは、
同時期のライバルハードがつまずいた事が大きな要因です。
ライバルが勝手に失敗したために消去法的に選ばれたという側面が強いです。
ですがその後継機では、任天堂もマイクロソフトもより強くなってソニーの前に立ちふさがっています。任天堂のSwitchは世界中で人気が高く、PS4を上回るペースで普及しています。
またマイクロソフトの次世代機「Xbox Series X」
(PS5と同時期に発売予定)は、かなりハイスペックな
割に価格を抑えているという噂(リーク?)もあります。
ゲームハードの性能向上に伴って、ソフト開発費は大幅に高騰しており、メーカーの経営はひっ迫しています。
これは海外の大手メーカーも例外ではなく「エレクトロニック・アーツ」「アクティビジョン」「Take-two」「Ubisoft」など、世界トップレベルのメーカーも赤字もしくは綱渡りの経営状況に陥っています
ユーザー側も高性能を求めているのかは疑問です。
PS4はノーマル版(29980円)に加えて、
性能がアップしたPS4Pro(39980円)も併売されています。
PS4Proはノーマル版と遊べるゲームは同じですが、
4K出力に対応しており、
より高精細なグラフィックでゲームを楽しめるようになっています。
ですがファミ通などの集計データを見ると、
週間販売台数はProよりもノーマル版の方が多い(2倍程度)です。つまり大多数のPS4ユーザーは性能の高さより
も値段の安さが重要と考えている事になります。
そんなユーザー層が、性能が上がっただけのPS5に魅力を感じるとは思えません。
近年のPSには新規ユーザーがほとんどいないです。
発売されるゲームの大半はターゲット層が狭く、
一部のマニアにしか興味を持たれていません。
ソニーがこれまで子供や女性を軽視してきた事が、PS市場の縮小を招いたのです。
実際、PSハードは初代以降ほぼ右肩下がりを続けています。
PS1:1900万台
PS2:2200万台
PS3:1000万台
PS4:880万台
PS2は1よりもハード台数が多いですが、これは初期にDVD再生機としての需要が大きかった事も影響しているので、実際には1の方がゲームユーザーは多かったと推測出来ます。このように、PSは次世代になる毎にユーザー数が減っており、
次世代機PS5では更に少なくなる可能性は高いです。
PS2とかDVD効果で売れたようなもんだし
しかもps4はプロやより投げ売りしまくってこれだしな
PS5はユーザーの多くがスイッチ2を待てる状況になってるのがイタい
相当PS5に焦ってるようだねw
唯一PS4に勝てそうなところを探すなら、発売初期の旧世代との縦マルチを止めることだな
これでPS4との縦マルチがあったら、何一つPS4に勝てない
無論、PS5が楽な戦いでないのは当然である。
それに、PS5の相手はXboxSXやSwitchだけではない。PCもある。
テレビに繋いでも遊べる
大違いな訳やがw
PS5独占が主流になるまで売れない
WiiUと箱の自爆が要因で普及できたPS4
しかし今はSwitchはPS4超えるスピードで普及していて
かつ箱もPS5より高性能になる見込み
トップシェアにならなくても、手堅く利益を稼げば問題ない。任天堂もマイクロソフトもトップシェアじゃない時も、手堅く利益を得ていた。何故ソニーは利益を無視してまでシェアに拘る?
おめでてーな
PS5発売頃には250万台は超えているが、まず発売して1年2年じゃ無理
5年かけてようやく超すかって所だろう
年末だっけ?
一万下げるバーゲンセールでもまるで売れなかったの
サード達からその面白いゲームを作るセンスをガリガリ削り落として来たのがソニーとPSユーザーだから無理っていう